本日
雪だるま弁当の器で
焼き鳥弁当
月末ゆえちょっと疲れがたまってきた。しかも一人留守番弁当なので気持ちが明るくなるように。
雪だるま君は困っているし、肝心のお弁当はお顔が怖い。あまりにもセンスのない顔に仕上がってしまいました。作っている本人は必死でしたけど。
明るくなる要素はないけれど、くすっと笑えればよいかな。
私は子供がいないけれど、もし子供いたらお母さんもうやめてほしいといわれても必死でこういう創作を熱量込めてやり続けるかもしれません。
作ってる本人だけが結構楽しいかもしれません。