働く主婦のお弁当記録

3人のお弁当を毎日作ります。

4月8日のお弁当

本日

たけのこたっぷり筑前

だしまき

しらあえ

小松菜塩こぶ和え

えんどう豆ごはん

週末特大たけのこをついに購入。

ちょっとひねくれた性格の子なので安かった。

 

おせちの筑前煮は水煮たけのこ使いますから、小ぶりの大きさでもいいお値段します。

でも 今日はレンコンもごぼうも入っていません。

タケノコを惜しみなく入れてます。柔らかくてでも歯応えあってたけのこ満喫できます。

 

4月6日のお弁当

本日

冷たいおそば

新玉と小エビかきあげ

 

冷たい麺が登場してくる陽気となりました。

今なら まだ水道の水がひんやり冷たくて麺のぬめりをおとすのに丁度いい水温です。

もうすぐ 水道水がぬるーくなるでしょう。そうなると製氷機の氷が必要です。

 

花粉のせいで目を激しく掻いたからなのか瞼の上がひりひりして辛かったのですが、

試しにワセリン塗ったら速攻治った!すごい。ワセリン。

口内炎チョコラBBと並ぶ優秀な歴史あるお薬です。

 

4月5日のお弁当

本日

新玉と昨日のおかずのたまごとじ丼

肉団子 米久さん

さつまいも甘煮

タケノコ土佐煮

 

柔らかい玉ねぎを卵でとじておかずにしようと思いましたが、いっそのこと昨日のちくわと小松菜のおかずの残りも一緒にとじてしまえっと思い、卵2個で作ったら思いのほかボリュームが出たのでごはんに乗っけてしまいました。

すごくおいしいです。見た目いまいちですが。片栗粉ですこしとろみ付けました。

たまごでとじるという料理法はボリュームもあって優しい味でごはんの相性抜群です。

4月4日のお弁当

本日

鶏もも照り焼き

タケノコ土佐煮

小松菜とちくわナムル

だしまき

 

昨日半分炊き込みご飯に使ったタケノコがもうこれで終わってしまいました。

やっぱり特大サイズのたけのこでないと思うように好きなメニューができません。

タケノコの穂先は鳥さんの頭みたいでかわいらしい。柔らかいしとても美味しいけれど

根っこの硬めのところのほうがタケノコらしい歯応えです。

 

もっと歯応えが感じられるように、大きめに切って煮込みたいので、やはり大きいタケノコでないと物足りないな。

毎年もうたけのこはいいわ・・と思えるまでせっせとタケノコ料理を続ける私です。

 

 

4月3日のお弁当

本日

たけのこごはん

厚揚げ豚肉巻き

だしまき

インゲン胡麻和え

 

昨日 スーパーで程よい大きさの福岡産たけのこがお手ごろ価格で売っていたので迷わず買ってしまいました。

皮付きなので例によって皮をむいた状態の大きさを想像して、半分炊き込みごはんにたっぷり使っても半分は煮物にもつかえるなっていう計算をしながら、よし大丈夫と思いました。

夜ゆでてそのまま朝までほったらかして洗うだけですからそれほど手間ではないと思う。いくらゆでても硬いはずれたけのこだったら不安なので、洗ってからそのままで小さく切って食べてみました。

柔らかいのであーよかった。と幸せな気持ちになりました。

こんなことで喜んでいる私は幸せ者だと思う。

たぶん ここから たけのこへの執着が始まります。

 

 

 

4月2日のお弁当

本日

焼鮭

焼豚

かにかまいりだしまき

スナップエンドウゴママヨ和え

春雨サラダ

 

のりの下にはこぶが敷き詰められています。

のりとごはんとこぶと鮭。王道の組み合わせです。

 

4月になると人事異動で担当変わりますっていうご挨拶が多くなります。

とくに銀行さんは必ず担当移動ありますね。業務の性格上やむを得ないと思うけど

どうも合わないから変えてほしいと思わない限り、できれば慣れてる方のほうがいいんだけどなあ。

でも 春は出ていく人、迎える人、いろいろな別れと出会いがありますね。

4月1日のお弁当

本日

豚肉と新玉生姜焼き

春雨サラダ

めだまやき

さつまいもレモン煮

 

ようやく春が来ました。

スーパーで小さな皮付きのタケノコが売っていましたが、しばし考えて、皮付きでこの大きさなら中身はこれくらいだなと想像していたら、うんやっぱりやめようとなりました。

春が遅れて、タケノコも遅れるでしょうか。はやく大きなたけのこを茹でたいです。

 

豚肉と一緒に炒めた新玉ねぎが本当に美味しいです。豚肉より玉ねぎがおいしい。

お肉大好きですが、旬の野菜と一緒になると、主役は野菜に持っていかれるな。